日々、上司の罵詈雑言などを受けながら仕事していると、
ムカつくのはもちろん、ふと
「この人(上司)って家に帰ったとき、反省とかしないのか?」
と思ったりしませんか?
結論から言うと、現在パワハラ・モラハラを部下・従業員にしている輩は、そもそも自分の事を「時代遅れのパワハラ野郎」と自覚していないと言えます。
但し、自覚する時が来る人もいるかと思います。
この記事では
- パワハラ上司が己の愚かさに自覚していない証拠
- パワハラ上司が己の愚かさにいつか気付いて目覚めるタイミング
をご紹介したいと思います。
▼パワハラ上司の最後はどうなる?
参考 パワハラ上司の末路ご紹介!悪人に天罰はくだるのか…!?【因果報応】
▼その他「上層部・経営陣」のレベルがアレな場合
参考 会社・職場の人間のレベルが低いと起こる弊害【厳選5選】
参考 会社を自らダメにしている無能経営陣の特徴【8選】
パワハラ・モラハラをする上司は人を傷つけているのか自覚しているのか?【考察】
【パワハラ自覚なしの証拠 ①】今の立場があるのは自分の能力でのし上がったと思っているから
そもそも「上司のパワハラで悩んでいる」という問題はなぜ起こるかと言うと、
相手が上司なので言い返せない
という、やっかいな常識があります。
もしくは、
言い返したとて、厄介事になる。
とも取れます。
上司はなぜ上司になった?
これまたそもそも論として、上司はなぜ上司なのでしょうか?
「能力が優れているから」
それも一部の人間には当てはまるでしょう。
しかし、日本の社会ではそうではありません。
日本はご存知の通り、会社での評価の軸は年功序列のシステムが取られているので
- 年齢
- 勤続年数
- 入社年
が重要になっています。
それこそ、
仕事の能力に関しては?の場合が多々あります。
つまり、上司は部下より能力が優れているから部下を持てる立場にいる訳ではない、のです。
それより、
しょーもない理由(年齢などw)で昇進して部下を持っただけなのに、偉そうな顔をして叱責してくるのです。
【パワハラ自覚なしの証拠 ②】上司には歯向かわないだろうと高を括っているから
こちらも前項と引き続き、そもそも論になりますが、
パワハラ・モラハラ上司は罵倒や嫌がらせを仕向ける相手が弱い立場にいるからそもそも嫌がらせをします。
なぜなら、
パワハラ上司の思考
- 自分は上司で相手は部下=格下という認識
- 部下 / 従業員というのは上の者に従うのが当たり前だ
という認識があります。
また、特に強いことを仕向ける場合は【弱そうな人間】をターゲットにします。
当たり前ですよね。
いくらおバカさんと言えど、メキシカンマフィアのような風貌の人間に喧嘩を売るか?って話です。

外国人だとイメージしにくいですか?
では任侠団体の方たちだとどうですか?
「仁義なき戦い」より
はい、怖そうですよね。
パワハラ上司はぜっっっったいこういう怖そうなお兄さん達にはイビらないんですよ。
むしろ、確実に口数少なくなりますよ。

目も合わせないでしょうね。
つまり、パワハラ行為をしてくるという時点でこっちは舐められてるんですよ。
【パワハラ自覚なしの証拠 ③】根性論が大好き
昭和を生きた人間は本当に根性論が好きです。
2021年現在、45歳〜65歳の人間は部活中、水も飲めない過酷な特訓を受けた経験もある人たちなのでそういう考えに慣れていると言えます。
今では考えられないですよね。
根性論 : 上司の親が悪い?
彼らの親が丁度、第二次世界大戦後に生まれた人たちとなるので
- 戦争に負けた悔しさ ( → 悔しい!頑張る!)
- 高度経済成長時代 ( → 頑張れば頑張るほど成果が出る)
という時代の波に飲まれているので教育も自然と「根性論」が軸になります。
よって、戦後の親に育てられた今の45〜60歳の人間も「根性論」が根付いてしまっています。
そして現在45〜60歳の人間が会社で部下を持ち、根性論を部下・従業員に押し付けている状態です。(今ここ)
たまにの根性論なら分かるけど終始、「気合だ」「死ぬ気でやれ」と言われると萎える
前項の通り、”根性論教育”で育った上司は、
無茶振りな仕事量やノルマを投下しては気合で仕上げろと言ってきたり、
クドクドと永遠に参考にならない説教が始まります。
パワハラ上司の思考
- 怒鳴れば良い → 怒れば(相手は)分かる
と思っています。
しかし、人は怒られたり、イビられたりすると萎縮して生産性ダウンするのです。
特に会社を退職していく部下や従業員を「この根性なしが」と貶すタイプです。
そもそも、
怒鳴られる
👇
「はい!がんばります!うお〜!」
と燃え上がらせてくれるくらいの給料と会社の魅力があるのか?という話なんですよ。
【パワハラ自覚なしの証拠 ④】EQ(心の知能指数)が低いから
EQとは簡単に言うと「感情に関する指数」です。
EQが低いと
- 感情の制御ができない
- 共感できない
など、他人を思い量ることができません。
従って、部下をキツく怒鳴って、部下が悲しそうな顔をしても
家に帰って「ちょっと言い過ぎたかな…?」なぁ〜んて事は思いつきもしません。
「言ってやった。言わないと分からないんだ。」
「辞めたきゃ、辞めちまえ。」
という考えです。
【目覚め】パワハラ上司はいつか改心するのか【奇跡】
パワハラ上司はいつか目覚めて優しくなるのか?
という問題ですが、
答えは「ほとんど現状維持。もしくは状況は悪化する。」とお伝えしたいです。
人間、性格が変わるのは時間がかかります
人間、しかもいい年こいた大人の性格・本質はすぐには変わりません。
変わるにしてもキッカケ(荒治療)が必要です。
キッカケとは
- 本や映画など作品に触れて目覚める
- 大ショックな事が起こる
上記のように、今まで生きてきた生き方の真反対の事が上司の身に降り掛かって
- 感動するか
- 大ダメージを受けるか
の二択です。
もしくは年をとっていくにつれて角が取れて丸くなる、かでしょう。
上司の性格が優しく変わるのを待っている間にこっちも年を取る
パワハラ上司に虐げられている間にも刻一刻と時間だけは過ぎていきます。
もう何度も「会社を辞めたい…!」と思ったのではないでしょうか?
その正直な心の声、大切にしてくださいね。
いつかその心の叫びが聞こえなくなる前に
過酷な職場にいると段々、自分の感覚が狂ってくる場合があります。
(職場に限らず、どんなシチュエーションでも)
どのように狂っていくかと言うと、精神的に参っているのに「まだ大丈夫だよ」と自分に嘘を付き始めます。
人間は”慣れ”を維持するのが本能的に備わっているので、その力も働くのでしょう。
そうなる前に、職場でのパワハラに嫌気がさしているのなら次の一手を前もって他の仕事を探せるよう準備しておこう。
今すぐ転職をする必要はなく、登録だけでOK。
最近は自分のステータスも「情報収集」という状態で企業に応募できます。
また、企業も面接というよりは、お見合いのように「話だけでもしませんか」というスタンスの企業もチラホラあります。
精神的にくると、そういう登録だとかが面倒になるので思いついたときに始めよう。
求人サイトへの登録は完全に無料。
プロのエージェントがマンツーマンで担当してくれるので、企業への交渉やWebサイトだけでは知らない情報なども教えてくれます。
あなたが出会うべき企業は必ずあります。
優良な求人情報が集まる転職サイトのおすすめはこちら。
転職業界の最大手リクルート。とにかく、紹介してくれる案件が多いので見応えあり。しかもスピード感凄いので1ヶ月半くらいで決まりました。
皆様が笑顔いっぱいの幸せに包まれることを願っています。
▼パワハラ上司の最後はどうなる?
参考 パワハラ上司の末路ご紹介!悪人に天罰はくだるのか…!?【因果報応】
▼その他「上層部・経営陣」のレベルがアレな場合
参考 会社・職場の人間のレベルが低いと起こる弊害【厳選5選】
参考 会社を自らダメにしている無能経営陣の特徴【8選】
【すごく余談 : 語学学校にずっと居座り続ける日本人 = 年功序列?】
英語圏の語学学校に行くと何年も在籍する日本人がたまにいるのですが(※大学ではないですよ、語学学校です)、古株の彼らは運営側に気を遣われて1番最上のクラスに入れられたりします。
もちろん、実力が伴っていないので英語力は辿々しいまま。
しかし、存在は有名(マスコットキャラ的な)なので色んなクラスや講師陣と仲良かったりします。
ちなみに語学学校というのはヨーロッパ圏から来る生徒などは2週間〜1ヶ月間くらいで帰っていきます。まぁ、これは言語の差があるので致し方ないのですが。
日本の年功序列制度の話になると、いつもこの「語学学校に長期でいるという理由で上級のクラスに入れられる日本人」を思い出します…。