「もしかしてこの経営陣ってドMなの?」っていうくらい、
- 人の扱いが下手
- 業務の方向性が謎
の上層部っていませんか?
「こんな事してたら有能な人すぐ辞めるよ…」
「経営陣がいない方が仕事進むわ!」
とツッコミたくなりますよね。
今回は、
- 会社を自らダメにしている無能経営陣の特徴
- 無能経営陣の下にいると被るデメリット
をご紹介したいと思います。
会社を自らダメにしている無能経営陣の特徴 【8選】
- ① すぐ怒る・短気・不機嫌
- ② 社内の雰囲気が悪いのに全く気づいてない
- ③ 過去の栄光にしがみついてる
- ④ 無能な家族(社員 or 役員)を野放し
- ⑤ 出勤時間が遅い
- ⑥ 自己啓発セミナーに入れ込む
- ⑦ 仕事以外の趣味に入れ込んでいる
- ⑧ 保険などの管理がずさん
特徴① : すぐ怒る・短気・不機嫌
常にイライラしている経営陣って嫌ですよね。
それが同僚であっても嫌なのに上にあたる人が不機嫌だとハッキリ言って職場に行くのも憂鬱です。
奴らはなぜ怒っている?
パターン 1 : 部下・従業員が使えない
「部下・従業員が使えない」からイラついてるパターンです。
これは雇用主がちょっと不憫ですね。
大事な取引や業務を失敗されるとイライラはしていまいそうです。

このパターンはちょっと経営者が不憫ですね…。日本はすぐにクビにはできないので。
パターン 2 : 従業員をナメてる
続いてパターン2は少しやっかいな「従業員の事をナメている」です。
「お前らを雇ってやってるんだ」
「お前らごとき他ではやっていけねーよ」という態度だと、従業員に敬意を払わないし感情の起伏が激しくなりやすいです。
気に入った社員になら、笑顔を見せたりするはずです。
参考 パワハラ・モラハラをする上司は人を傷つけているのを自覚しているのか?【考察】
パターン 3 : 金に余裕がない
潰れかけの会社にいたのでよくわかるのですが、お金に余裕がなければ経営陣はかなりピリピリしています。
マジで触れちゃイカン、みたいな空気が流れるのですぐにわかります。

前まで普通に使えてた経費をいきなりケチり出したら転落は加速していきます。
特徴② : 社内の雰囲気が悪いのに全く気づいてない
社員間もギスギス、ギスギスまで行かずとも人間関係希薄、または経営者自身が常にイライラしてロクに声掛けもしないから社内の雰囲気が暗く静まり返っている事に気付かない経営者もいます。
「知ったこっちゃない」という態度で、お気に入りの社員にだけ話しかける。
そんな雰囲気の社内っているだけで本当に苦しいですよね。
苦しいので仕事のパフォーマンスも上がりません。
参考 【無音】静か過ぎるオフィスで萎縮してしまうとき【8時間耐久】
特徴③ : 過去の栄光にしがみついてる【斜陽産業 乙】
斜陽産業の業界にいると、顕著にみえてくるのが、
技術開発や新しい商品開発に投資しないので、時代に取り残され売上は落ちていく…。
いつまでも過去の栄光にしがみついたままなので、先細りは目に見えているのになかなか重い腰を上げません。
だからと言って、考え方も古いので若い世代の社員のアイデアなどは聞く耳持たずにいるので突破口を見出せません。
そして年々売上が落ちて、余計投資が出来ずに同じことをずーーーっと繰り返していきます。

“パイの奪い合い”ってやつですね…。
だけど、当の経営陣は呑気に
「コンプライアンス」「エビデンス」等、やけに横文字を使ってくるくせに体制は古いまま。
特徴④ : 無能な家族(社員 or 役員)を野放し
マジで勘弁してくれ…となるのが、家族経営限定になりますが、無能・害悪な奥さんや息子・娘に役職をつけさせて放置してること。
社員を振り回すだけ振り回して、特に実入りの少ない業務をやらせる。
→ 成長とは?
公私混同が過ぎるので、士気が下がる…。
→ ここは家ですか?
▼その他、家族経営についてはこちら
特徴⑤ : 社長出勤 乙 : 出勤時間が遅い
これも潰れかけの会社にいた時に体験したのですが、就業開始が朝10時にも関わらず社長夫婦の出勤時間が毎日15時過ぎでした。
たまに12時に来るとビビったり、ちょっと感覚がバグってました。ちなみに定時は19時で基本残業なしです。
なんだったら、2週間に1回は来ない日がありました。
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これはかなり極端な例ですが、
経営者自身がこんな勤務態度だとどうなるかわかりますか?
従業員は超絶テキトーになります。

たまになら良いんですけど、毎日これだと本当に腑抜けます。家にいるのと一緒の様なもんですからね。
いわゆる「ぬるま湯」に浸かった状態で、成長もせずグダグダ時間だけが過ぎていく…というパターンに陥りやすい環境といえるでしょう。
参考 ぬるい会社で将来が不安。仕事をこのままでいいのか?と考えてしまう【無限ループ】
特徴⑥ : 自己啓発セミナーに入れ込む
ビジネスセミナーへ通い、モチベーションMAX状態で週明け月曜の朝礼で新しい制作を打ち出し木曜頃には社長自信は飽きてる状態。
現場はただただ振り回されて疲弊。
そしてまた、違うセミナーへ出かけていく、いわゆる「ノウハウコレクター」と呼ばれているパターン。
デスクに「部下を育てる方法」なる本が3冊以上あれば要注意。
特徴⑦ : 仕事以外の趣味に入れ込んでいる
仕事以外に精を出す経営者も要注意。
良い経営者は仕事を第一に考えます。超大企業ならともかく中小企業で、社長1人の存在が会社の雰囲気を左右する現場でフラフラしていたら一発でわかります。
パターン1: 女関係
接待などでいくキャバクラなどはあると思いますが、入れ込み過ぎはよくありません。
浮ついている雰囲気って他人からでもよ〜〜く分かるんですよね。
「あんた、初恋中の中学生かよ…」って。

二代目社長の方でたまに目にしたことあります。

それが糧になれば良いのかもだけど、不埒なことしてる人にコキ使われるのは解せないですね。
パターン2: 行き過ぎた趣味 (ゴルフなど)
ビジネスと言えば、ゴルフですがゴルフにハマり過ぎて本業が疎かになる経営者もいます。
ゴルフはシングルレベルになろうとすると、どうしても平日の競技に出たりガチになってきます。
ハマって「もっと高みを…!」となると、どうしても平日抜けることになるので業務に支障が出てきたりします。
1人親方ならまだしも、従業員を抱えてると快く思っていない部下も少ないはず。

もしくはマラソンなど、全国ないしは全世界の大会へ参加するという意気込みを見せる社長も。
特徴⑧ : 保険などの管理がずさん
これはカナリ極端な例になりますが、製造業の知人(社長)が「火災保険」に入っておらず工場が火事で全焼し、再起不可能になった事例が身近にあります。
幸い、けが人は出ませんでしたがこういった必要最低限入るべき保険に加入していないと言ったずさんな管理をしている経営者はダメですね。
こうなると、修繕費はおろか従業員には給料が出せませんし、製品破損の損害で取引先にも違約金が発生します。
保険なんて入ってて当たり前ですが、なんでも行き当たりばったり気質の経営者のもとで働くと痛い目をみます。
無能経営者の下にいると被るデメリット
この章では、無能経営者の下で働いていると被る最大デメリットをご紹介します。
正しく評価されない
無能経営者は残念ながら人を見るポイントがズレています。
例えば、今まで30の工程で進めないといけない作業に1つのプログラミングを組んで3に縮めたとします。10分の1まで時間を短縮したにも関わらず「やってる感」がなくなって見えるので、画期的なプログラムを組んだとしてもそれを評価するのを躊躇したりします。
要は、長時間イスに座って必死にやってる感を出してる無能社員を評価するんですね。

確かにパッと見はそっちの方が「仕事してる感」は演出されていますね。

でも中身を見ないと…。
いつも振り回されて疲弊【意味はない】
自己啓発セミナーに入れ込むで申しましたが、何度も新たな”意識高い系独自ルール”を打ち出され強制されて疲弊します。
それで会社の利益が出るなら良いけど、
■ 連帯感の活性 (=真偽は不明)
の為にやらされます。
こういう話を聞くと、いつもこのシーンを思い出します。
「魔法陣グルグル」より
婚期など人生の節目を先送りしてしまう
無能経営者の下で働いていると被る最大のデメリットが【己の人生の節目を逃しやすくなる】です。
特にお金が動く3つの要素が絡みます。
- 結婚
- 出産
- 家の購入
もちろん、いずれも頑張れば踏み切れますがやはり、
- 正しく評価されない(→ 給料上がらない)
- 給料上げたくても経営が傾いてるからそんな余裕がない
だと、やはり【お金】がなければ今一歩踏み込めないという心理が働きます。
結婚したくても、
「今はまだお金ないし、、、」
子供を持ちたくても、
「お金かかるから1人だけにしよう、、、」
家を持ちたくても、
「ん〜!色々大変だからもうちょっと様子みよう…!」
など、自分の人生の大切な要素なのに無能な経営陣のせいで考えをセーブしてしまう傾向があります。

これがもし小さな会社でも「従業員の人生」をしっかり支えてくれるような魅力な会社だとずっと在籍したいですよね。
まとめ
今回は「会社を自らダメにしている無能経営陣の特徴【8選】」をご紹介しました。
- ① すぐ怒る・短気・不機嫌
- ② 社内の雰囲気が悪いのに全く気づいてない
- ③ 過去の栄光にしがみついてる
- ④ 無能な家族(社員 or 役員)を野放し
- ⑤ 出勤時間が遅い
- ⑥ 自己啓発セミナーに入れ込む
- ⑦ 仕事以外の趣味に入れ込んでいる
- ⑧ 保険などの管理がずさん